International Karate Organization Kyokushinkaikan Union Ehime Toda Dojo
松山空港通支部
極真会館 愛媛県戸田道場 ことばのちから
いろんな子 いっぱいおって かまん!かまん!
道場訓
松山空港通支部では幼稚園から小学校低学年の未だ漢字の読めない道場生にも【ひらがな道場訓】を渡し直ぐに暗唱出来るようにしております。
松山空港通支部は初心を大切にし、地に則った基本、理にかなった型、華麗なる組手を目指して日々稽古に励んでおります。
旧愛媛支部時代(38歳位)
基本稽古
ミット稽古
連続して突いたり蹴ったりする事によりスタミナも養われます。
また実際に当てる感覚と本気て蹴ってくる蹴りを受けることにより受けの感覚も養われます。
道場生の一番人気の稽古でもあります。
組手稽古
軽い受け返しから稽古をして段々と目をならしていきます。女の子でも安心して稽古が出来るようにヘッドガードを装着して行います。
現在はコロナウィルス感染予防の為に飛沫防止のシールドも装着しています。
全ては基本から始まって基本に終わると言っても過言ではない。
息と合わせる為に技を出す時は大きな気合を出すように心がけましょう。
松山空港通支部 支部長
愛媛県戸田道場 師範代
杉野弘昭 四段
愛媛県西条市(旧東予市)生まれ。
幼い頃から強さに憧れ小学校4年生
から高校までは剣道を修行する。
松山商科大学(現松山大学)に進学後、空手道部に入部.。
ケンカ十段と言われた故芦原英幸師範の直接指導を受ける。
一時期、極真を離れ他武道の素晴らしさも学ぶが極真空手の魅力を忘れられずに復帰して生涯修行に励んでいる。
現、戸田道場師範代。
他武道歴: 剣道二段
少林寺拳法正拳士四段
趣味:カラオケ、将棋
剣道修行時代(15歳)
上段中央 杉野(20歳)
下段 芦原英幸先生(左)と
戸田美智男主将(右)
極真芦原道場(松山商科大学空手道部)時代(22歳)
部内交流大会で戸田師範の崩しの演武の相手役をさせて頂く
極真会館愛媛県戸田道場の仲間と(合宿にて)
旧愛媛支部 松山番町道場時代(34歳)
右の写真中央は後にUS大山空手に移籍し、
伝説の他流試合と語り継がれるトーワ杯空手ジャパンオープンで優勝した竹森毅先生。
(現,、アメリカDC大和塾空手クラブ代表)
第4回トーワ杯空手ジャパンオープン(1995-1-22)